亜鉛とネイルの関係

最近は、ネイルサロンでネイルをする女性が多く、いわゆる”つけ爪 "の種類も、ジェルネイル、スカルプチュアネイル、オーダーチップ・・など様々で、現代の女性がネイルを施すことは、つけまつげをつけたり、化粧したり、おしゃれな服を着たりすることと同じで、なんら特別なことではありません。・・しかし、ネイルを楽しみたい女性の中には、爪がもろく、思ったようにネイルをできないことがあります。巻き爪、二枚爪、薄っぺらい爪、ひび割れ・・など、爪自体がネイルに対応していないので、やることすらできません。それは、必須ミネラルの一種である「 亜鉛 」の欠乏が原因かもしれません。亜鉛は、新陳代謝を促進したり、骨の成形、免疫力の向上をさせる働きがありますが、不足することによって、爪の変形、変色などの症状を引き起こすのです。亜鉛が減ると、爪の栄養となる、たんぱく質の合成がうまくできなくなって、爪が伸びにくくなったり、伸びても質の悪い、もろい爪となってしまいます。最近は、ネイルの資格をとって、ネイルアーティストになるかたも多いのですが、自分の爪がもろく、適していないことから、泣く泣くあきらめなければいけないこともあります。亜鉛不足を解消するには、亜鉛を豊富に含む、うなぎ、レバー、卵黄、牡蠣などの食材を摂取することや、サプリメントなどで補うことがおススメです。亜鉛不足が続いて症状があらわれると、治るまでには長期間がかかるといわれています。日ごろから、一日の必要量である15mgを目安に毎日の摂取を心がけましょう。