亜鉛不足と肌荒れ

どんなにいい化粧水や美容液を使っても肌荒れが治らないことがあります。肌荒れには、さまざまな原因がありますが、どうしても治らない肌荒れの原因には、「 亜鉛不足 」が関係していることがあります。亜鉛は、必須ミネラルで、体の老廃物などの毒素を排出させる、デトックス効果があります。これが不足してしまうと、体の毒素がうまく排出されないために、肌荒れ、ニキビ、口内炎、脱毛といった、皮膚トラブルを起こしてしまうのです。もしかしたら今、その肌が荒れが起こっているのは、体の毒素が溜まっていることが原因なのかもしれません。亜鉛不足に陥る原因は、ファストフードや食品添加物の多いものや、加工食品を食べることによって多く失われていくので、亜鉛を不足させずない食事を心がけるのと同時に、亜鉛を摂取できる食生活に見直す必要があります。亜鉛を多く含む食材は、牡蠣、レバー、牛もも肉、卵黄・・などがあります。毎日それらを摂取することは難しく、日本人が亜鉛を摂取している量は、一日の必要量とする15mgを大幅に下回っているので、積極的にとる必要があります。食材から摂ることを意識しつつ、サプリメントなどの健康食品で補給してあげることがいいでしょう。亜鉛不足は、肌荒れの他に" 味覚障害 " も引き起こします。私たちが、普段美味しいものを食べて美味しいと思える感覚も、亜鉛が満たされていることで感じるものなので、亜鉛を積極的に摂取していけば、今まで以上に食事が美味しいと思えるかもしれません。