亜鉛の効果

亜鉛は、私たちの体にとって必要なミネラルで、特に新陳代謝を活発にさせ、細胞分裂を盛んにさせるのに手助けするのに重要なものです。このことから、発育段階の年齢や、妊婦にとって、亜鉛の必須量は多くなります。しかし、亜鉛は体内に貯蔵することができないので、常に食事やサプリメントなどを通じて補給しなければいけません。亜鉛は、通常食事から必要な量は摂取できるのですが、食品添加物の多い食事や、ファーストフードを食べることが多いと、亜鉛は不足してしまいます。味覚障害を感じたり、肌の乾燥、シワガ増えてきたり、脱毛したり、爪に異常があわられるなど、体にさまざまな支障をきたします。体に亜鉛が不足している状態を改善するには、足りない分をサプリメントで補給しなければいけません。亜鉛の推奨量は、18から69歳の男性で一日9mg、同年代の女性で7mg、妊婦と授乳不は+3mgです。そして、上限量は30mgとなっているので、逆に亜鉛によって副作用が出ぬよう、これを超えないように摂取する必要があります。しかし、サプリメントなどはこの上限量を超えないように作られているので、摂取方法を間違わなければ、よほど超えることはないでしょう。亜鉛が体の中で満たされていると、酵素を活性化させたり、新陳代謝の活性化、活性酸素の消去、胎児の健康な成長、アルコールの分解、精力増大、精神の安定、血糖値を下げる、正しい味覚・・など、体にとってよい効果をもたらします。